VTuber 一ノ瀬うるは一部まとめサイトが“三店方式”と炎上煽る配信に規約上の問題はないことを報告

VTuber 一ノ瀬うるは (所属：ぶいすぽっ！) さんは2024年 (令和6年) 11月16日の配信にて、自身の1月14日の配信方法について、権利者側の規約に抵触していないことを報告されました。

本件については本記事だけでなく、必ずタレント本人や所属事務所・グループ・企業が発信している1次情報をご確認頂き、悪質な情報発信や誹謗中傷を見かけましたら各企業のお問い合わせ先に通報頂けますよう宜しくお願いいたします。
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一ノ瀬うるは Ichinose Uruha — 一ノ瀬うるはさん
画像引用元：プレスリリース
© ぶいすぽ

一ノ瀬うるはさんは1月14日、フロム・ソフトウェアのゲームソフト「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」のプレイ配信を実施し、その後雑談配信も行われましたが、本作の配信収益化が禁止されていることを受け、「雑談配信枠で事実上の収益化行為を行っているのではないか?」「(パチンコ屋の) 三店方式」との内容の記事を一部まとめサイトが公開していました。

なお当サイトはこれを一ノ瀬うるはさんを誹謗中傷することで“炎上”をもたらし、貶めようと煽動しているものであると報道しております。

一ノ瀬うるはさんは1月16日の配信で、1月14日に行われた配信方法について、所属されているぶいすぽっ！の運営がフロム・ソフトウェアに確認を行ったところ、規約違反には当たらないことが確認されたと報告されました。

一部まとめサイト等は、過去にも一ノ瀬うるはさんが行われたものと類似した形で配信を行われた白上フブキ (所属：ホロライブ) さんに対し「脱法」「三店方式」等と誹謗中傷を煽動しておりますが、今回の一ノ瀬うるはさんの報告により、一部まとめサイト等が白上フブキさんや一ノ瀬うるはさんを“無実の罪をもって、誹謗中傷を煽動していた可能性”が高まったとも考えられます。

この度は、改めて本記事だけでなく、必ずタレント本人や所属事務所・グループ・企業が発信している1次情報をご確認頂き、悪質な情報発信や誹謗中傷を見かけましたら以下のお問い合わせ先に通報頂けますよう宜しくお願いいたします。