VTuber Rakkunさんは2024年 (令和6年) 2月12日 (日本時間)、所属されていた VTuber事務所 OWOZUより受けた被害「自身の手術費等に用いられた寄付金の全額返済要求」が却下されたことを報告されました。
本情報については信憑性が未確認の情報を含みます。事実関係が確認され次第、随時記事内容を更新させて頂きます。
OWOZUではこの度、所属タレントの皆様が「職場における心理的及びセクハラにより、全員が同じ日に辞めた」可能性が浮上。中南米 (ラテンアメリカ) のスペイン語圏を中心に信憑性が未確定なものを含め様々な情報が飛び交っており、視聴者・ファンの皆様による批判の高まりによって“炎上”状態へと発展しております。
Rakkunさんは2月1日、所属されていた OWOZUより受けた被害として、自身の手術費等に用いられた寄付金の全額返済を要求されていることを公表しておりました。
そしてこの度、Rakkunさんはこの OWOZU側の要求が PayPalにより却下されたことを報告されました。
PayPalは私達の正しさを証明しました。
彼らはピンキー (OWOZU) への返金要求を拒否しました。私はクールなものを販売するために新しいKO-FIを作成、私のPayPalにリンクされます🤓☝️
Rakkun★ (@Raakkun)
私の支払いは1月9日で、その日まで全ての寄付を保有しています。同月10日から今日まで、私は何も受け取っておらず、まだ待っています💀
私のことを気にかけてくれた Beelce、Guibel、Spreen、Shadoune、Ansi、Julieta、ZilverK、Barca、Nova、Magma、Silencioなどのコンテンツクリエイターに感謝いたします。
Rakkun★ (@Raakkun)
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(P2y.jp 管理代表者「2号さん」／バーチャル・メタバース・VTuber情報)
