任天堂の「ドンキーコング」シリーズの次回作が同社の企画制作本部 (Nintendo EPD) により制作されているとの噂が浮上しております。

任天堂企画制作本部は同社の情報開発本部と企画開発本部を統合した部署で、かつて 宮本茂 (現 同社代表取締役フェロー) 氏が本部長を務めマリオやゼルダの伝説などの大作を手掛けた “情開” こと情報開発本部の流れを汲んでおります。
YouTuberのLonelyGoomba氏が入手した噂によりますと、同部署が3Dのドンキーコングゲームを開発中であるとのこと。一方で有名なリーク者であるZippo氏は本作は3Dではなく2Dではないかと伝えております。
大きな類人猿の40周年であり、任天堂がどのように祝っているのかはわかりませんが、EPD東京が開発中の新しい2D DKゲームがあります。レトロスタジオは明らかに他のことに忙しいので、任天堂はDKを内部シリーズとして復活させることにしました。 EPD東京は彼らが作っていないゲームの続編を作ることに興味がないので、「カントリー (スーパードンキーコング)」の呼称が戻ることを期待しないでください。ディディー、クランキー、クレムリン軍団は全て戻ってくるはずです。このゲームは年末までに発売されるようです。 E3の発表は非常に有り得るでしょう。
Why Nintendo’s 2021 Will Be A Sequel To 2019 (Part 1)
Zippo’s Nonsensical Ramblings And Other Stuff
(P2y.jp 第1チーム)
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