プロゲーマーの rprさんは自身の配信にて、VTuber セレン龍月 (Selen Tatsuki／所属：NIJISANJI EN (新)) の契約解除をはじめとする一連の問題を受け、同グループなどを運営する ANYCOLOR株式会社を厳しく批判する発言を行われました。
画像引用元：プレスリリース
以下はこの度の rprさんの一部発言内容書き起こしとなります (訳文のため、不自然な表現等がございます。予めご了承下さい)。
このクソ会社は、何をしても責任を全くとりません。ただ目をそらして非難しているだけです。
私は彼女 (セレン龍月さん) をいじめた人のことなど気にしません。経営陣が彼女をいじめたとしても気にしません。それが事実です。
私達は彼女を失いそうになり、事件が起きた後も彼女に適切なケアさえ与えられず、事件が起こった後も彼女は問題人物として扱われ、会社から外され、更に事態を悪化させるために他の全員が非難されました。
考えてみて下さい。貴方は自分の才能を失いかけていたのに、君の反応は彼女は存在しないかのように振る舞い、その後彼女を解雇するというものでした。人名のどこに懸念があるのか、Dokibirdの最初の投稿は文字通り「私はもう沈黙しない」でした。
命を落としそうになった時、彼女を黙らせていたのに、彼女の安否はどこにあるのか、彼女や他のライバーに対する懸念は1オンスも見ていません。私が見ているのは、クソ野郎の投稿です。彼らが自分達の評判を気にしているのは、危うく配信者を失うところだったからです。
無謀な状況に陥るところでした。そして、もし皆さんが私のことを知っているのなら、彼女がクソ○んだ時、ルフルは私のお気に入りの配信者だった、クソ、私はそうでした。何ヶ月も落ち込んでいて、無謀な男の場合、彼女は必要な助けを待っていました。
そしてクソみたいなことがありました。彼女がそのようになりそうになったのは事実であり、彼女は何の助けも得られませんでした。彼女は沈黙されていた。彼女は文字通り問題人物のように扱われ、命を奪われそうになったことが起きていたのです。
ごめんなさい。そのことで腹が立ったのです。
rprさんは1月30日、セレン龍月さんの身を案じる 「#WhereIsSelen」運動に参加。「1ヶ月以上も沈黙が続いており、気になり始めています。せめて セレンの居場所と様子を知ることができればいいのだが…。少なくとも、セレンはどこでどうしているのか知りたい」とのポスト (ツイート) を行われていました。
ANYCOLOR社は2月5日、セレン龍月さんとの契約を「度重なる契約違反と SNS上での誤解を招く虚偽の言動」を理由に解除したと発表。更に「業績への影響は極めて軽微である」旨のIR発表も含め、同社に対する猛烈な批判が海外の VTuber視聴者・ファンの皆様の間で巻き起こっております。
これを受けて ANYCOLOR社に対しては海外のインフルエンサーの皆様も次々と厳しい批判を向けられており、rprさんの発言はそのうちの1つとなっております。
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(P2y.jp 管理代表者「2号さん」／バーチャル・メタバース・VTuber情報)
