11月15日にNintendo Switch (ニンテンドースイッチ) で発売予定のポケモンシリーズ最新作「ポケットモンスター ソード・シールド」が海外を中心に厳しい批判にさらされています。

“虚偽の説明”が批判招く
今回最大の問題となっているのは歴代ポケモンのうち400匹近くが本作から削除されたことを巡る一連の流れです。
本作の開発を手掛けるゲームフリークの増田順一氏と大森滋氏はファミ通のインタビューに対し「ハードがNintendo Switchになって、モデルを最初から作り直すことになり、何かしらの選択をしなければならない」として登場するポケモンの数を絞ったとコメントしていましたが、後に海外のゲームユーザーがデータを解析したところ本作のポケモンのモデルは過去作「ポケットモンスター サン・ムーン」からの流用であったことが判明。前述の説明が”虚偽”ではないかとして事実上の炎上に等しい猛烈な批判にさらされる事態へと発展しています。
『ポケットモンスター ソード・シールド』の“いま聞きたいこと”について増田順一氏、大森滋氏を直撃。「連れて来られるポケモンの話」にも言及!【E32019】
ファミ通.com
11月14日現在SNS上では「#GameFreakLied (ゲームフリークは嘘つきだ) 」というハッシュタグと共に本作とゲームフリークに対する批判が海外を中心に巻き起こっている状況となっています。
“9.18事件”の再来彷彿か
今回の「ポケモン ソード・シールド」の仕様とゲームフリーク側の説明の不一致からくるユーザー側の不信や怒りは、2010年 (平成22年) 9月18日に発生したいわゆる「アイドルマスター 9.18事件」の再来を彷彿とさせるものともなっています。
これは当時人気を博していた平均売上数万本程のゲームタイトル「アイドルマスター (現在スマホで展開されているものとは異なる初代系本シリーズ)」のプレイアブルキャラクター4人がNPC (ノンプレイヤーキャラクター) に変更されるも、それを巡るバンダイナムコゲームスの石原章弘氏と坂上陽三氏の理由説明が前述のゲームフリーク同様”虚偽”である疑いが浮上したことで猛烈な批判を浴び、結果的に同ゲームシリーズそのものが見限られ姿を消していく分岐点ともなった事件です。
「インターネットを中心に近年稀に見る大炎上が発生、更に公式による燃料投下が加わり、NHKニュースで報道されるに至る大事件に発展した」
今回の「ポケモン ソード・シールド」を巡る一連の”炎上”はこうした9.18事件を彷彿とさせるものであり、今後の対応を誤ればポケモンシリーズのブランディングそのものへも致命傷を与えかねないものであるだけに、任天堂やゲームフリークの賢明な対応が求められるところでしょう。
株式会社ポケモン
今までの怠慢が遂に形となって現れた感があるな。ここまで腐ってるとは。
増田ら昔から悪ふざけしてますね。バカなメガシンジャが多すぎたせいで目立たなかっただけで。
順を追って解説。
BW→乱数調整できないと準備自体がまともにできないゲー無、課金加速バシャーモ、切断し放題
XY→ガルットモンスター、増田は「対策できるのでそのままでw」とほざきアプデもせず3年放置。改造厨によって実況者の一人のデータがクラッシュ
SM→他ゲーから見れば昔に禁止してもおかしくない遅延嵌め(きせき、みがわり、モロバレル、クレセリア、あくび、はねやすめ他)が相変わらず上位を独占
メガシンジャはいずれも増田最高増田最高!対策対策!
そして今回のスイッチ本体破損にすらも。 もはや犯罪