この度、中南米 (ラテンアメリカ) の VTuber事務所 OWOZUにおいて、所属タレント全員が同事務所を去ったとの未確認情報が拡散していることが確認されました。
本情報については信憑性が未確認の情報を含みます。事実関係が確認され次第、随時記事内容を更新させて頂きます。
© OWOZU 2022.
中南米最大級・平均登録者数世界2位の事務所に何が
OWOZUは、中南米 (ラテンアメリカ)・スペイン語圏発で最大級の VTuber事務所。2023年 (令和5年) 4月9日現在、所属タレント1人当たりのYouTube平均チャンネル登録者数で世界2位に浮上 しております。
一方、同事務所の登録者数には皆様から疑問点が寄せられていることから、当サイトでは現在、今後の取り扱いについての検討を進めております。
更に2023年12月3日には、新人タレント3名もデビューされております。
今回、redditの VTuberコミュニティーに寄せられた Verri123さんからの情報 (信憑性未確定の情報を含みます) によりますと、OWOZU所属タレントの皆様が「職場における心理的及びセクハラにより、全員が同じ日に辞めた」可能性があるとのことです。
OWOZUは1月30日、以下の声明を発表。クリエイター (所属タレントのことを意味すると考えられます) の離反が起きていることや、彼らとの話し合い続ける意向を示しております。
私達は OWOZUにクリエイターの状況を公にするよう求めていることは理解しています。
しかし、クリエイターの要望により、私たちは個人的に直接のコミュニケーションを求めています。OWOZUはクリエイターの要請を受け入れましたが、24時間も経たないうちに、クリエイターの多くが要請したことと矛盾する行動を繰り返し、公に、そして有名無実化しています。
私たちは引き続き彼らと話し合いを続け、このような事態を世間に謝罪し、関連する期限が過ぎ次第、皆様にご報告いたします。
敬具。
OWOZU
所属タレントの Rakkunさんは前述の発表から12分後、以下のポスト (ツイート) を行われております。
嘘をつかないで下さい。職場で私達全員が常に不当な扱いを受けているという不満は、常にグループとして提示されてきた。繰り返しますが、私達の不満は、常にグループであったにもかかわらず、貴方達は私達を個別に処理しようとしつこく求めてきました。
まるでボットのようにメッセージをコピー&ペーストするばかりで、適切かつ適切な解決策を見つけようという意思を全く感じさせませんでした。
私達の親愛なるコミュニティと同僚へのすべてのサポートに感謝します。
誠実に。
OWOZUの女の子たち1は問題で、2は偶然で、3は疑問を想起します…。 でも9は…私達は、クレイジーになることは出来ないのです。
Rakkun★┃OWOZU (@Raakkun)
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(P2y.jp 管理代表者「2号さん」／バーチャル・メタバース・VTuber情報)
