ホロライブプロダクションのファンメイドゲーム数が500本に到達

インディーゲーム開発者の David Wuさんは2024年 (令和6年) 3月22日、VTuber事務所 ホロライブプロダクションのファンメイドゲームの数が500本に達したと発表しました。

画像引用元:X (Twitter)

本日の更新で、ホロライブファンゲームのデータベースが500プロジェクトに達しました。あっという間の出来事です!
データベースが400件に達したと書いたのは、ほんの数週間前のような気がします。
今日確認しましたら、それから8ヶ月が経っていました。
たった8ヶ月の間に、熱狂的なファンによって作られた新しいホロライブファンゲームが100もある。それは凄いことです!

特に注目したいのは、#holojam というイベントです。昨年2月に開催された第3回ジャムでは、20本の新作ゲームが誕生しました!

また、holo Indieプログラムを通じて カバー社自らゲーム開発者をサポートしていることにも興奮しています。
この先駆的な支援プログラムの一環として、素晴らしく、とても楽しいゲームがリリースされるものと確信しています。

作り続けましょう!皆で楽しくゲームを作りましょう!

David Wu SoftDev (@SoftdevWu)

ホロライブプロダクションを運営する カバー株式会社は、ファンの皆様による UGC (User Generated Content) を推進しており、ファンメイドゲームについては二次創作ゲーム向けブランド「holo Indie」の立ち上げなどを通じた支援を行っております。

こうした ホロライブファンの皆様の創作熱意と カバー社の取り組みにより、今後も ホロライブプロダクションのファンメイドゲームが次々登場することが予想されます。

知ってる?ホロライブの二次創作ゲームブランド「holo Indie」

カバー株式会社 公式note

(P2y.jp 管理代表者「2号さん」/バーチャル・メタバース・VTuber情報)

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