HAL研究所 設立40周年を迎える

HAL研究所は2月21日、会社設立40周年を迎えました。

HAL研究所 40周年記念イラスト

これを記念し特設サイトが開設、社員の皆さんによる40周年記念イラスト制作の様子を撮影した動画、歴代ロゴマークをまとめた記念ロゴ、同社の40年間の歩み特製クリアファイルプレゼントキャンペーンなどが公開されました。

1980年 (昭和55年) に当時大学生であった故・岩田聡元任天堂社長などをメンバーとして設立されたHAL研究所 (以下:HAL研)。社名は「2001年宇宙の旅」に登場するコンピューター「HAL 9000」にちなんで命名され、当初はPC用周辺機器事業も取り扱っていました。

任天堂の関連企業 (セカンドパーティ) となる前から任天堂のファミコンソフト開発に参加。1992年 (平成4年) に経営不振による和議申請 (現:民事再生法) を受け故・山内溥元任天堂社長の指名により岩田氏が社長に就任、同社の立て直しに成功した手腕が山内氏に評価され、後の任天堂社長就任へと繋がっていきました。

今や任天堂を代表する人気シリーズとなった「星のカービィ」や岩田氏の開発参加で完成へとこぎ着けた「MOTHER2 ギーグの逆襲」など、今日の任天堂を代表するゲームタイトルも同社から生まれました。「大乱闘スマッシュブラザーズ (スマブラ)」の生みの親である桜井政博氏も同社出身であり、任天堂を代表するセカンドパーティの一角として今に至っています。

なお現在のロゴマークは「犬たまご」と呼ばれるもので、コピーライターの糸井重里氏と谷村正仁氏が発案。思いがけない結びつきから新しいものを生み出す思いが込められています。

ハル研究所 40周年特設サイト

HAL研究所

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