所謂“AVスプラ (任天堂のゲームソフト スプラトゥーン3による規約違反疑いの配信)” でYouTubeチャンネル (アカウント) を停止されたVTuber 息根とめる (所属:深層組) は2022年 (令和4年) 10月19日、今後の活動方針を語るTwitterスペースでの配信を実施しました。

本配信での 息根とめるの主な発言は次の通りです。
- 顧問弁護士をつけた。ラインを越えるか否かの相談などのため。
- (TwitterスペースとTwitchの) 2つのプラットフォームを反復横飛びしながらやっていく。ゲームよりは雑談などが中心になる。8時 (20時?) から30分位を予定。
- Twitterスペースで凸待ちをやりたい。
- Twitchでは (「呼吸ちゃん」名義と) どちらでやるかは未定。ゲーム以外では料理配信もしてみたい。
- AVスプラをやったことは反省しているが、大衆の目につかない場所で自分が面白いと思う活動をするのがよいのではないか。
- 当初運営もイケイケゴーゴー、イケイケゴーゴーな感じだった。全てにおいて見通しが甘かった。
- (誰が悪いなどの責任の所在については) あまり考えていない。
なお本配信のリスナーには、同タレントがコラボレーションを希望した迷惑・炎上系YouTuber へずまりゅうの存在も確認されております。
息根とめるは10月16日、ゲーム配信者 ぬっきーの配信に「呼吸ちゃん」名義で音声出演。「誰かを傷つける炎上の仕方があるが、(“AVスプラ”は) そういうのではなく『面白かった』から (良かった)」「(運営の深層組も)『配信楽しみでした』とか言っていた」等と発言しております。
公式サイト
(第1チーム/ゲーム・任天堂・リアル情報)
>誰かを傷つける炎上の仕方があるが、(“AVスプラ”は) そういうのではなく『面白かった』から (良かった)
いや、任天堂のブランドを傷つける可能性があったから今の状況なんでしょうに