欧州の代理店「WT&T」は任天堂が開発中のNintendo Switch (ニンテンドースイッチ) 用ソフト「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 続編 (仮称)」が今年2020年 (令和2年) 内に発売される可能性を示唆する情報をリストアップしました。
この度WT&Tは「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 2 (表記ママ)」の「コレクターズエディション」が欧州で82.85ユーロで予約注文可能であるとリストアップ。また別のリストでは標準版が69,99ユーロでリリースされるとの情報を掲載しました。
またプレースホルダーの日付は「2020年12月31日」と記されており、8月18日現在発売日及び価格が未定とされている本作が今年にも発売される可能性を示唆しています。
「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 続編」はE3 2019で発表されて以降続報が見られない状況が続いておりますが、仮にこの度の情報が正確なものである場合、任天堂から正式な情報が公開される日はそう遠くないかもしれません。
The Legend of Zelda: Breath of the Wild 2 Collector’s Edition may have just leaked
LOSTPOTS
任天堂 E3 2019
